<i> <small> <a href="http://www.aichi-edu.ac.jp/" target="_top">愛知教育大学</a> > <a href="http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/" target="_top">附属高校</a> > <a href="http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/ko-cho-aisatu/ko-cho.html" target="right">校長室</a> > <a href="http://133.96.66.29/challenge/" target="right">附高生にチャレンジ</a> </small> </i> **69(10/15):正12面体のしきつめの発展 ? -10/2の附属岡崎中学校の神谷先生の授業では, 「正12面体のしきつめ」の発展を扱いました。((柔らかい素材でつくって膨らませれば)球面のしきつめともいえますね。) - もともと, 正12面体は正三角形のしきつめですが, 「それを変形させたものでしきつめをする」としたら, どんな形をどんなふうに並べることができるだろうかという問題です。 - まず, 正20面体での正三角形と正20面体(展開図)の関係は, 次のようになりますね。 |<img src="img/69-10.png" width=600>| - 次の工夫は, わかりやすいですよね。 |<img src="img/69-11.png" width=600>| - 実はこんな工夫もできるのです。 |<img src="img/69-12.png" width=600>| -でも, 神谷先生が持ってきたのは, 次のような物体です。 |<img src="img/69-13.png" width=400>| - 一体, 次の図形をどう並べるとうまくいくというのでしょう。 |<img src="img/69-15.png" width=600>| ??