***川崎市中学校数学科研究会(1999-10)(飯島監修), 図形が動くと授業が変わる
(明治図書のサイトへ,目次などもある)
-本書で記述している実践は,GC/DOSを利用していますが,その内容はGC/html5でも行えます。 |ページ|タイトル|GCコンテンツ|問題文など|解説動画| |10|1.2 平面図形の性質を探究する道具としてしツールを使うとどんな探究活動ができるようになるだろうか|!00624-kawasaki-1999-010a||| |10||!00625-kawasaki-1999-010b||| |10|1.3 仮説が自然に生まれてくる|!00626-kawasaki-1999-010c||| |11|1.4 条件の変更による問題づくるが自然にできる|!00627-kawasaki-1999-011||| |12||!00628-kawasaki-1999-012||| |12|1.5 実験数学的な活動ができ,より多くの子どもが仮説の生成に貢献できる|!00629-kawasaki-1999-012b||| |12||!00630-kawasaki-1999-012c||| |19|3.1 2つの正三角形の一方を直線に沿って動かしてみると(1年)|!00631-kawasaki-1999-019||| |20||!00632-kawasaki-1999-020||| |24|3.2 正方形を,移動する直交二直線で分割してみると(2年)|!00633-kawasaki-1999-024||| |29|3.3 正方形の紙から取り出せる最大の正三角形を探してみると(2年)|!00634-kawasaki-1999-029||| |31||!00635-kawasaki-1999-031||| |35|3.4 直角二等辺三角形の頂点を通る直線を動かしてみると(2年)|!00636-kawasaki-1999-035||| |39|3.5 正三角形の内部にとった点を動かすと,そこから各辺に引いた垂線はどうなるか(2年)|!00637-kawasaki-1999-039||| |44|4.1 五角形の頂点を動かすと角の和はどうなるか(五角形から星形五角形まで:2年)|!00638-kawasaki-1999-044||| |50|4.2 三角形を動かすと,その周上にとった3つの正三角形はどうなるか(2,3年)|!00639-kawasaki-1999-050||| |55|4.3 台形の面積を二等分する直線にはどんな特徴があるか(2年)|!00640-kawasaki-1999-055||| |55||!00641-kawasaki-1999-055a||| |60|4.4 向かい合う2組の三角形の面積の和が等しくなるように四角形を分割する(2年)|!00642-kawasaki-1999-060||| |66|4.5 四角形の各辺の垂直二等分線の交点にはどんな特徴があるか(2年)|!00643-kawasaki-1999-066||| |72|4.6 互いに平行な複数の直線によって分割される直線を動かしてみると(2年)|!00644-kawasaki-1999-072||| |76|4.7 辺の垂直二等分線の交点が動かないように,三角形の頂点を動かしてみると(3年)|!00645-kawasaki-1999-076||| |81|4.8 円外の1点を動かして円周角との関係を調べてみる(3年)|!00646-kawasaki-1999-081||| |86|4.9 2直線に接する円に対してもう1つ接線を動かしてみる(3年)|!00647-kawasaki-1999-086||| |92|4.10 円に交わる2直線の位置や2直線が交わる角を変えてみる(3年)|!00648-kawasaki-1999-092||| |97|4.11 2つの円の交点を通る2直線と円との交点を結んでできる弦は,円を動かすとどうなるか(3年)|!00649-kawasaki-1999-097||| |97||!00650-kawasaki-1999-097a||| |102|4.12 2つの円を動かすと,共通接線の長さはどうなるか(3年)|!00651-kawasaki-1999-102||| |107|4.13 三角形の各辺上にとった点と頂点を通る2つの円の交点は,辺上の点を動かすとどうなるか|!00652-kawasaki-1999-107||| |112|4.14 受験問題で遊ぶ|!00653-kawasaki-1999-112||| (構築中) ----- **目次 -監修者のことば -はじめに -第1章 図が動くと授業がどう変わるか --1.1 作図ツール(GC)でできること --1.2 平面図形の性質を探究する道具として作図ツールを使うとどんな探究活動ができるようになるだろうか --1.3 仮説が自然に生まれてくる --1.4 条件の変更による問題づくりが自然にできる --1.5 実験数学的な活動ができ,より多くの子どもが仮説の生成に貢献できる --1.6 別々に扱われてきた問題の関連を発見し,同一の問題として統合してみることができる -第2章 授業をつくっていく --2.1 探究学習に適した課題をつくる --2.2 課題を分析する --2.3 発問を工夫する --2.4 探究過程で教師はどんな支援をするのがよいかを明らかにしておく --2.5 探究方法,数学的に意味がある予想とはどういうことかを学ぶ機会を設ける --2.6 基本定理を学習するときから探究学習を計画し,作図ツールを使う方が効果的な場面を検討して,単元の指導計画を再構成する --2.7 数学の学習の必要な場面でコンピュータが使えるようにする --2.8 コミュニケーションの場としての板書の役割を見直す -第3章 事例1 普通教室に1台のコンピュータを持ち込んでできること --3.1 2つの正三角形の一方を直線に沿って動かしてみると(1年) --3.2 正方形を,移動する直交二直線で分割してみると(2年) --3.3 正方形の紙から取り出せる最大の正三角形を探してみると(2年) --3.4 直角二等辺三角形の頂点を通る直線を動かしてみると(2年) --3.5 正三角形の内部にとった点を動かすと,そこから各辺に引いた垂線はどうなるか(2年) -第4章 事例2 コンピュータをペアで使ったり,一人1台ずつ使ってできること --4.1 五角形の頂点を動かすと角の和はどうなるか(五角形から星形五角形まで:2年) --4.2 三角形を動かすと,その周上にとった3つの正三角形はどうなるか(2,3年) --4.3 台形の面積を二等分する直線にはどんな特徴があるか(2年) --4.4 向かい合う2組の三角形の面積の和が等しくなるように四角形を分割する(2年) --4.5 四角形の各辺の垂直二等分線の交点にはどんな特徴があるか(2年) --4.6 互いに平行な複数の直線によって分割される直線を動かしてみると(2年) --4.7 辺の垂直二等分線の交点が動かないように,三角形の頂点を動かしてみると(3年) --4.8 円外の1点を動かして円周角との関係を調べてみる(3年) --4.9 2直線に接する円に対してもう1つ接線を動かしてみる(3年) --4.10 円に交わる2直線の位置や2直線が交わる角を変えてみる(3年) --4.11 2つの円の交点を通る2直線と円との交点を結んでできる弦は,円を動かすとどうなるか(3年) --4.12 2つの円を動かすと,共通接線の長さはどうなるか(3年) --4.13 三角形の各辺上にとった点と頂点を通る2つの円の交点は,辺上の点を動かすとどうなるか --4.14 受験問題で遊ぶ -おわりに