*iPad用の算数ゲームセンターに向けて ** iPad用の算数ゲームセンターにほしい機能 - 「元」はキーボード入力を前提 → ボタンでの入力に変える - 「元」と同じ機能を実現 -- 問題を自動生成して, 正答かどうかをチェックする -- 10問終わったら, 正答数と所要時間を表示する。 -- 10問正解の場合には, サーバにデータを書き込むことができる。 -@01_03a.htm,まずはボタンの配置 -@01_03b.htm,特定の問題(3*4)に対して入力し結果を確認 -@01_03c.htm,乱数で問題を自動生成 -@01_03d.htm,10問終わったら正答数を表示 -@01_03e.htm,textでなく, h1に表示 / 所要時間表示 -@01_03f.htm,ボタンを大きくしてみる(ここから先はiPadでの使い勝手に合わせないと) -@01_03g.htm,ボタンを右側にしてみる -- 作ってみて, 使ってみて, PCと比較して, iPadでの反応が「遅い!」なぜなんだ。 -@01_03k.htm,ボタンを画像に変えてみた。(click) -@01_03l.htm,ボタンを画像に変えてみた。(mousedown, toucstart) -- あれ, 2回ずつ発生してしまう。 -@01_03m.htm,どうだろう(mousedown, toucstart) ** さらに -10問正解だったときに, サーバに書き込み *pw.jsを使ったら <h2>書き換え規則</h2> <li>*→ 見出し記号 <li>-→ リスト記号 <li>#→ iijima server の rcでの画像を使った保存データへのリンク <li>##→ iijima server の rcでの画像データへのリンク <li>###→ iijima server の rcでのデータへのリンク <li>%→　imgフォルダにある画像ファイルをはりつける <li>%%→　imgフォルダにある画像ファイルをはりつける(50%) <li>%%%→　imgフォルダにある画像ファイルをはりつけてリンク(50%) <li>@→ url,文章または図のurl <li>@@→ url,文章または図のurl 新しいタブで開く <li>||| →　表 - リスト -- リスト --- リスト ---- リスト *見出し **見出し ***見出し ****見出し *****見出し @index.htm,戻る %03.png %%03.png